TBMの各本部を紹介します!経営企画本部編

2020 5/03

こんにちは。経営企画本部の坂本です。
TBMの組織体制を知ることができるこのシリーズでは、各本部の機能やミッション、どのような体制で取り組んでいるのかをご紹介します!

目次

#1. 経営企画本部の機能・主なミッション

社内外において橋を架けることを主要ミッションとしています。TBMの掲げるビジョンや経営目標を達成するために、総論を各論に落とし込んだ際に発生する様々な課題をクリアし、理想と現実のギャップを埋め、会社を次のフェーズに引き上げていく橋を架けていきます。全社の事業進捗を確認・推進していきながら社内をリードしていくことや、社外においてビジョンや価値観を共有する事業パートナーとの連携を推進しています。

#2. 組織体制

経営企画、新規事業開発、LIMEXのアップサイクル推進、知財、多賀城工場製造支援を行うメンバーで構成されています。

  • メンバー構成 ※2020年4月時点
  • 全体統括(部長) 1名
  • メンバー 6名

#3. 最新のニュース

  • 多賀城工場」建設について

宮城県多賀城市に国内第二プラントとなる「多賀城工場」を着工し、建設を進めております。本工場は、LIMEX事業のグローバル展開のモデルとなる量産工場です。多賀城工場の完成によりLIMEXの国内生産量を大幅に向上させ、LIMEXシートを用いた紙やプラスチックの代替製品を普及させていきます。また、2020年冬の稼働開始に向けて今年から宮城県内での採用活動を強化し、地元雇用による生産体制の構築を目指します

  • アップサイクルのスキーム構築に向けた動き

LIMEX製品を回収し、再資源化、再製品化を行うアップサイクルのスキーム構築を目指し、神奈川県内で、使用済みのLIMEX製品の回収を開始しています。神奈川県では、LIMEXのアップサイクルを通じたサーキュラー・エコノミー(循環経済)を推進する「かながわアップサイクルコンソーシアム」を進めています。神奈川県庁や県内の郵便局をはじめとする23箇所にLIMEX製品の回収ボックスを設置し、資源循環への参加を促進します。本取組を契機に、効率的な回収・再資源化の仕組みの構築を目指し、LIMEX 製品のアップサイクルを通じて、世界のサーキュラー・エコノミーの先行的モデル(資源循環システム)を確立できるよう推進してまいります。

かながわアップサイクルコンソーシアムについてはコチラ>>>

回収BOX設置について詳しくはコチラ>>>

  • 日本弁理士会主催「第6回知的財産活用表彰」知的財産活用奨励賞を受賞

日本弁理士会が主催する「第6回知的財産活用表彰」において、知的財産活用奨励賞 ブランド部門を受賞致しました。本表彰は、営業秘密保護やブランド、デザイン、標準化等を上手く活用して知的資産経営に積極的に取り組む中小企業、それらを支援する金融機関やシステムツールの開発者や販売者などのサービス支援企業を表彰することで、知的財産の活用に対する意識を高めていくことを目的としています。今回TBMは、新素材LIMEXのブランド力向上を通じて企業価値を高めている点を評価していただき、本受賞に至りました。

詳しくはコチラ>>>

  • JTB 商事、Bioworksと連携し、環境配慮型の新素材アメニティ用品の販売を開始。


ホテルや旅館に向けた、石油由来原料を削減するLIMEX製ヘアブラシや歯ブラシ、Plax製ストロー等のアメニティ用品の販売を本格開始し、宿泊業界のプラスチック削減の取り組みを推進しています。また、LIMEXのアップサイクルによる宿泊業界での循環モデルの構築を検討しています。

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  • 石井食品と環境負荷軽減を目指し、LIMEXの新たな用途開発に向けた共同研究開発を行う基本合意を締結。


本基本合意に基づき両社は、石井食品の主力商品である「おべんとクン ミートボール」をはじめとした「おべんとクンシリーズ」や「チキンハンバーグ」などの食品包装(軟包材)を、2021年までにLIMEX製に切り替える他、おせちのトレーなどにLIMEXを活用し、食品業界における環境負荷削減を推進していきます。

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  • 「海洋生分解性 LIMEX(仮称)」の開発を開


ダイセルと石灰石と酢酸セルロースなどを組み合わせた新素材、「海洋生分解性 LIMEX(仮称)」の開発を開始しています。石油由来プラスチックの使用量を削減し、生分解性・海洋分解性を有する環境配慮型の新素材の開発を通じて、世界中で高まる海洋プラスチック問題の解決に向けて取り組んで参ります。


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#4. 今後のビジョン

TBMがサステナビリティのトッププレーヤーになることと、現状とのギャップに対して、橋を架ける存在でありたいと考えます。現状の枠組みやルールを変えていくために、社外の様々なステークホルダーを巻き込むと共に、組織が大きくなるにつれて分化する組織を横断で巻き込みながら実行推進していきます。具体的なテーマとしては、①循環型経済をより進めるためにアップサイクルの取り組みを進めることや、②各種特命プロジェクトの推進、③全部門への情報共有、取り組みの連携を促進させること、④経営方針を具体的なアクションに落とし込み、進捗をトラックしてPDCAを高速で回すことが挙げられます。そのため、経営企画本部は、物事を正しく捉え目的達成のための方法を考え抜く力、社内外の関係者へ粘り強くコミュニケーションしていく根気・馬力、成果を出すまで諦めない執着心が求められる組織だと考えています。

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