~総合商社からスタートアップへ~ 日本大好き関西人の「数字だけではない世界」への挑戦

2020 5/03

こんにちは。株式会社TBM コーポレート・コミュニケーション本部の増田です。TBMで働く人たちを知って頂くために、に社員インタビューを行います!今回は伊藤忠商事株式会社からTBMへ2018年にジョインし、営業本部で務めている山添さんの記事になります。(2018年6月にインタビュー実施)

PROFILE
山添岳志/営業本部
大阪大学卒業後、2014 年 4 月に伊藤忠商事株式会社繊維カンパニーに入社。 2014 年 4 月~2015 年 9月までブランドマーケティング部に配属。 主な業務として、イタリアから輸入した製品の通関業務を担当。 2015 年 9 月~2016 年3月まで、中国での語学研修及び縫製工場での実務研修に従事。 2017 年4月~2018 年2月まで、ファッションアパレル部に配属。女性インナーの資材調達、生産管理 を担当。

目次

#1. 総合商社からものづくりベンチャーへ

増田:そもそもなぜ超大手総合商社からベンチャーでメーカーのTBMへジョインしようと決意したのでしょうか?

山添:TBMへの入社を決めた理由はいくかありますが、一番大きな理由はTBMが自分たちの「モノ」を持っていて、かつその「モノ」にみんな惚れこんでいると感じた点です。TBMの誇るLIMEXが世に出ていくにあたって、このタイミングはまさにドンピシャだった思います。環境問題というのは僕が小学生の頃から徐々に話題に上がってきていた感覚があって、世間が何とかしなければと思いつつも、ある種ほったらかしになっていた問題でもあると思います。でも最近になって、これではいけないという風潮が海外を中心にどんどん広がってきています。その流れの中で、「LIMEX」という素材は非常に魅力的だと感じました。

増田:なるほど。環境意識やCSRへの関心は前職時代からあったのでしょうか?

山添:いえ、そんなことはありません。前職は商社だったため、いかに利益を上げるかという事が課題で、数字を達成する事は営業マンとしてもちろん大切な事ですが、LIMEXを知った時に、数字プラスアルファの「ワクワク」を感じました。

増田:数字だけではない世界ですか。それは新しい観点ですね。なるほど。他にも理由はあるのでしょうか?

山添:ほかの理由としては、TBMが「日本の技術で世界を変える」ことを目指している点です。僕は日本がものすごく好きなんです。だからこそ、日本の技術でもう一度世界に返り咲いてやりたいという気持ちは強くありました。小学校の頃から海外に行く機会が多く、日本の文化や日本人の感性は素晴らしいなと感じるようになりました。海外の方の多くは鈴虫の音をノイズだって言うんですよ。日本人はそれを美しい音と捉えるじゃないですか。そういう繊細な感覚とか情緒というものが日本にはあると思います。ほかの国の文化を否定するとかそういった意味では全くなく、僕は日本人だからこそ世界に提供できる価値や企業としての強みが絶対にあると思っています。

もう一つ理由を挙げると、今のTBMは自分自身が会社のカルチャーを創ることが出来るフェーズにある点です。日本の先人たちが創ってきた文化を残しつつ、今らしさを取り入れて、TBMとして最適なカルチャーってどんなものか?ということを考えながら皆と一緒に会社を創っていきたいと思いました。

増田:話は変わりますが、なぜ新卒時代に総合商社の伊藤忠を選ばれたのでしょうか?

山添:就活時代から絶対に大手に行きたいとかいう考えは特になく、そもそも就活が大卒で一斉に始まる文化にも疑問を感じていました。一方で、どうせやるなら自分の経験や経歴をフルに活かせる会社に入社したいという気持ちもありました。トップレベルの組織を体験してみたいという思いはありましたね。中でも伊藤忠の人たちはかなりストイックな印象があり、自分を鍛えるという意味でも惹かれました。

増田:なるほど。ちなみに転職はいつ頃お考えになったのですか?

#2. 転職と決意「挑戦し続ける意味」

山添:2017年の10月頃に少し検討を始めて、12月に退職、転職活動一本に踏み切りました。転職活動を検討していた当初はリクルートに魅力を感じていました。個性を認める文化や、ビジネス開発の総合力を引き上げるためのスキーム等を知り、商社とは違った成長の仕方が期待できると考えていました。そんな中TBMという会社にたまたま出会って、LIMEXという素材の可能性や先程述べたような魅力を感じ、入社を決意しました。

増田:他社と比べるとTBMはベンチャー企業ですが、不安はありませんでしたか?

山添:不安はありました。周囲の人は本当に優秀な背景を持っているので、自分がどこまで通用するのかという点は不安でした。その上、TBMは各人に役割があり、全く異なる業務をしているので、比較対象がいないのも辛い。

増田:その不安は乗り越えたのでしょうか?

山添:乗り越えていません。笑 でもそれを乗り越えるためにもとにかくがむしゃらに挑戦し続けたいし、その土壌は整っているので、あとは必死にやるのみだと思っています。

増田:ありがとうございます。実際TBMに入って約2年が経とうしていますね。TBMに入ってよかったなと思うところはありますか?

#3. TBMに入社してよかったこと

山添:良かったことはたくさんあります。まず世の中から本当に大きな注目を肌で感じられる点はモチベーションに直結しています。その分期待に応えないといけないといけないですが。次に、TBMの人に出会えたこと。皆さん頭が良くて、仕事も出来るが、実は情にもろい人が多い。いい意味でみんなウェットだと感じていますし、僕はそういった人が好きなのでこの環境に身を置けていることは良かったと感じています。最後に、とてつもなく大きな挑戦をさせて頂けている事です。今のTBMにこのフェースで入ったからこそ、本当に大きなチャレンジをさせて頂けていますし、必ず成果を残したいと思います。

増田:有難うございます。山添さんはこのTBMでどんなことを成し遂げていきたいですか?

山添:日本発のLIMEXが世界中で当たり前に選んで頂ける世の中を作る事です。そのためにも自分は営業として、まずは会社が定めた目標から逆算した予算をしっかり達成しなければなりません。それだけではなく、5年後、10年後を見据えて目の前の仕事に取り組む事がミッションだと感じています。

増田:ありがとうございました。それでは最後に今、転職をお考えの方にメッセージがあればお願いします。

#4. 自分の直感を信じてほしい

山添:自分の例をもとに話しますが、転職を思い立った自分の直感をまずは信じるべきだと思います。ベンチャーに転職する際には、どうしても不安になる事もあると思います。ただ、大企業にはないスピード感やワクワク感がTBMにはあります。自分の直感を信じて、飛び込みたいという方は是非話を聞きにきてみてください。

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