大きなチャンスを与えてくれる会社。
大手素材メーカーからものづくりベンチャーのTBMへ

2020 6/22

こんにちは。株式会社TBM 営業本部の宮地です。当企画では、TBMで働く人たちを知って頂くために、社員インタビューを行います!今回は、営業本部で副本部長として活躍している近藤一則さんをご紹介します!

目次

#1. 3M ジャパンでの新規ビジネス開拓と、TBMの創成期には通じるものを感じた

宮地:前職について簡単にご紹介頂いてもよろしいでしょうか?

近藤:前職は、3Mジャパン株式会社(以下、3M)に勤めていました。技術職で入社し、長い間、研究職に従事した後、営業、マーケティングと異動し、様々な経験をしました。また1年間という限られた期間ではありましたが、アメリカの中央研究所に勤め3Mのコア技術に触れられる非常に貴重な経験もしました。

3Mでのキャリアのほとんどが新規ビジネスの導入に携わっていたので、常に新しいことにチャレンジをし、新しい商材を生み出していく創成期のTBMは非常に魅力的に感じ、入社を決めた理由でもあります。

#2. TBMへの入社の決め手は、開発・生産本部長 水野の一言

宮地:入社動機について少し触れて下さいましたが、3M時代の先輩である水野さん(開発・生産本部 本部長)との関係も含めて、お聞かせ頂けますか。

近藤:水野さんは、3Mに研究職で入社し、私の2年先輩でした。当時は直接仕事で関わりはなかったのですが、非常に活躍をされていたので、何かあると相談をさせて頂いていました。アドバイスやサポートを頂いたり、よき兄貴分のような存在でした。しばらく接点がなかったのですが、2017年頃、水野さんがシンガポールに滞在されており、当時私は、台湾・マレーシア・タイ・シンガポール・フィリピンなど、海外にも販売先を広める仕事をしていたので、再び接点ができました。

宮地:TBMは水野さんからのご紹介でご入社されたのですか?

近藤:いいえ、TBMは求人サイトで見つけました。3Mという会社は常に新しいことに取り組む革新的な会社でしたが、会社が成長するにつれて、徐々にその風土が薄れていくように感じていました。本当にこれで良いのかと考えている頃、求人サイトでTBMを見つけました。TBMがどのような会社かホームページなどを見ていく中で、水野さんが在籍していることを知り、すぐに連絡を取りました。水野さんに「TBMはどうですか?」とお伺いしたところ、「ものすごく面白いよ!」と。そして入社を決めました。

#3. 日本発の技術を見極め、世の中に貢献する用途をつくりだす

宮地:多賀城チームのミッション、具体的な業務内容をお聞かせ頂けますか。

近藤:現在は、営業本部内の、多賀城チームを取りまとめています。2020年末に完成予定の国内第2プラントの多賀城工場(宮城県)は、LIMEXの 量産工場として役割を担う、TBMの魂・心臓のような存在です。この心臓部をしっかり立ち上げ、この工場から世の中に貢献する用途を思考し、商品としてLIMEXを送り出すことをミッションとしています。世の中に環境へのインパクトを与えるためには、LIMEXの生産量を増やさなければいけません。

一方、企業として、利益をあげていくということも非常に重要です。このバランスが非常に難しいですが、チャレンジを続けることがミッションとなります。
業務内容は、TBMのコアな技術を見極め、活かして世の中に貢献できるような商品をつくりあげることになります。市場調査からはじまり、ターゲットとなるお客様へのヒアリング、ここからは今後の話になりますが、プロットサンプルを作成し提案、フィードバックを頂いて製品をつくりこんでいくことになります。多賀城工場の立ち上げのような、大きなチャンスを与えてくれる会社、社長にとても感謝をしています。

#4. 全てが成長途中、だからこそ自分で0⇨1をつくりあげることができる

宮地:大手素材メーカーからベンチャーに転職して感じたギャップ、TBMならではの魅力はありましたか?

近藤:ギャップはハード面、ソフト面、仕組み、システム…全てが成長途上ということです。物事を進めていく上で、どうしてこういうところに時間を使うのか、このシステムはないのか…などと感じる部分もあります。ただ、逆に言えば、すべてが成長途上ということは全てを自分たちで1から作り上げることができるということなので、こういったところは大きな魅力だと感じます。

また入社して驚いたことは、マーケティングも含め、全てを営業が担当しているということです。でも逆にそれが面白かったりします。多くの大企業は、仕事が分断化されている傾向にあると思いますが、TBMでは色々なことがフレキシブルかつ、スピーディーにできる、これはいい意味でのギャップだと感じています。

また、企業理念が形骸化されていて、社員が認識していても、実践している人が少ない、という大企業も多いかと思います。しかし、TBMではミッション・ビジョンをメンバー全員が認識・実践をしています。例えば「自分ゴト化」、これは社長もよく仰っていて、常に求められます。「それは開発の仕事、自分は営業だからその話は知らない、やらない」という人はTBMには合っていません。技術の仕事も、製造の仕事もすべて自分の仕事と捉え、責任を持ってやる、そんな風に自分ゴト化して考えて行動しています。これはTBMの特徴的な魅力のひとつですし、財産だと思います。


#5. 多賀城チームで活躍するのはどんな人か

近藤:広く浅くフレキシブルに物事を考えられる方が向いていると思います。既存の市場に売っていくだけではなく、LIMEXが持つ価値を発展させてどんな製品ができるのか、どんなマーケットに販売していけるのか、考えて動くことが必要となります。新規のマーケットや可能性を探していける人、そしてそれを楽しめる人が向いていると考えています。

#6. これからの展望

近藤:TBMは兆のつく企業を目指しています。多賀城工場がその目標達成に対して心臓部としての役割を担い、実走できるようになったら、より新しいチャレンジをしたいというのが今後の展望です。私は、「世の中のために働きたい」という思いと同時に「仲間と共に感動したい」という思いが強くあります。是非これからのTBMを一緒につくっていきたいという方をお待ちしています。

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