Living in History.
新卒社員が背負う、グローバルエキスパンダーとしての使命とは

2020 6/19

こんにちは。株式会社TBM コーポレート・コミュニケーション本部の島津です。当企画では、TBMで働く人たちを知って頂くために、社員インタビューを行います!今回は2019年7月に新卒としてTBMにジョインし、海外事業部で活躍している冨田英志さんをご紹介します!

目次

#1.社会に新しい価値を与え続けられるスタートアップに入社したかった

私は、社会人としての最初の一歩をTBMでスタートさせました。元々海外経験が長く、大学時代の4年間もアメリカ・カリフォルニア州で過ごしました。多種多様なバックグランドの人達と一つ屋根の下で、共に生活し、文化の壁や習慣の違いを越えて、刺激ある日々を過ごしていました。そんな生活の中で趣味であるビジネス書籍に夢中になり、これまでに革命を起こしてきた著名人の人生論を特に好んで読んでいました。次第に、私も大きな革命を起こそうとしているスタートアップ企業に入社して、歴史の作り手になりたいという気持ちが芽生えました。

ここ数年、世界各地で政府や企業がSDGsに積極的に取り組んでいます。私自身、次世代を担うミレニアル世代の1人として、SDGsの達成に向け本質的に事業を推進しているスタートアップ企業で、世の中にインパクトを与えたいという想いがありました。

この想いを実現すべく、自社の経済合理性だけを追求する企業ではなく、持続的に社会に対して新しい価値を与え続けることができる日本発のスタートアップ企業を探していました。そうして辿り着いた会社が、TBMでした。素材革命の最先端に立つTBMの事業が、日本国内のみならず、グローバルで必要とされていると強く感じました。

同時に、自分の海外生活の経験を活かせる場所だと確信した点も入社した理由です。

#2. 世界各国の政府・現地企業と連携

当社はコーポレート・コミュニケーション本部と連携し、海外での広報活動も積極的に行っています。海外で配信された当社のニュースを通じて、LIMEXに興味を持って下さった世界各国の企業様から既に500件以上のお問い合わせを頂いています(2020年1月時点)。当社の技術でお客様の課題を解決できるかという視点に立ち、日々商談を行っています。

また、経済産業省のお力添えを頂きながら、現地の政府団体と一緒に、資源循環型社会の構築に向けて、協働を進めています。LIMEXの導入によって、資源循環型社会にシフトさせグローバルな価値を発揮すべく、日々各国の政府や現地企業と連携をして取り組んでいます。

#3. 1日のスケジュール

チームメンバー全員でのミーティングから始まります。新規の販路開拓の為の戦略や各メンバーの1日のアクションについて打ち合わせを行います。ミーティングにはCOOの坂本孝治さんを始め、本部長、マネージャー、新入社員も参加することで、全員が有益な情報をアップデートできますし、上司からその場でフィードバックを頂く事ができ、非常に有意義な時間です。

午前10時から午後3時までは、海外の現地パートナーと顔を合わせながらミーティングをします。パートナーは民間企業に限らず、政府や地方自治体も含まれます。

午後4時から、新製品の開発・生産・出荷状況について、経営企画本部や開発・生産本部と打ち合わせをします。午後5時からは、メールや電話の対応、業務日報作成などデスクワークを進めます。1日の終わりには、再び海外事業部のメンバーで集まり、各自の活動報告を行い、上司からFBを頂きます。この時間は、各自が得た情報の共有を行い、それらの有効な情報を翌日以降の営業活動に活かします。

#4. 新卒として過ごした1年で得た成長

日本国内の数少ないユニコーン企業に入社をしてから、間もなくで1年が経ちます。やはり、ユニコーン企業で得られる責任感と緊張感は、これまでの人生では経験できなかった貴重なものだと日々実感しています。

TBMが目指すVisionを、言葉や図にして各国のメインプレイヤーに伝え、巻き込んでいく力を身に付けたことは、海外事業部に配属された事で得られた大きな成長の一つです。新しい価値を世の中に生み出すTBMだからこそ得られる経験だと思います。

もう一つ挙げるとすれば、ビジネスを進める上で「情熱」が最も重要な要素であると学んだ事です。チームで同じ方向を向いて走り切るエネルギーの根元にあるのが「情熱」であると思います。

#5. 世界のビッグプレイヤーと共に「100年後でも持続可能な循環型イノベーション」の実現を目指す

私の肩書であるグローバルエキスパンダーとして、成し遂げたいことが2つあります。

1つは、世界中のお客様にLIMEXの素晴らしさを伝える事です。

「日本のものづくりは世界一」と言われますが、どれだけ優れた技術や製品があったとしても、それが売れなくては開発が止まってしまいます。この開発から生産、そして販売のサイクルを持続的に回す事ができなければ、グローバルで真の素材革命のリーダーにはなれないと思います。海外展開の最前線に立つメンバーの1人として、各国の政府や企業にLIMEXの素晴らしさを伝えるため、成長し続けます。

もう1つは、TBMの掲げる「100年後でも持続可能な循環型イノベーション」を実現する為に、企業や政府とスピーディーかつ強い連携を進める事です。

世の中には「廃棄物は埋め立てて処理をするもの」という考え方を持つ人がまだまだ多いと痛感しています。世界中でパラダイムシフトを起こす為にも、一刻も早く、LIMEXを世の中で当たり前の素材にしていく事が不可欠です。各国の企業と政府、TBMが三位一体となり世の中に新しい価値を提供する、グローバルエキスパンダーの使命を果たしていきたいです。

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